オンライン英会話の旗手である話者が創業の決意から現在にいたるまでのすべてを語ります!!
日本でビジネスを展開する場合でも海外で創業した方が有利となる場合があります。
これから創業を目指す方にその理由と海外で創業した場合のメリットについて、実際の事例を通じて語ることにより、創業の選択肢を増やしていただきます。
①創業を決意したわけ
②なぜオンライン英会話ビジネスを選択したのか
③なぜフィリピンで創業したのか
④ビジネス立ち上げのノウハウ
⑤フィリピンとの日本の法人設立要件の違い
⑥その他
株式会社DMM.com 英会話事業部COO(共同創業者)
須藤啓太氏
慶應義塾大学商学部卒業。学生時代、英語を4年間自学するも英語が全く話せず悩んでいた。卒業旅行でイギリス旅行した際に現地家族と1週間過ごし英語付けの日々を送り、帰国後TOEIC のスコアが250 点向上。
「英語は習うより慣れろ」と実感する。大学卒業後、株式会社プラザクリエイト、夢街創造委員会株式会社を経て、2012年、「日本にいても毎日英語を話せるサービスを人々に与えたい」と、DMM 英会話の立ち上げを決意。フィリピン共和国に渡航し、2013 年2月にDMM 英会話を立ちあげ。
MONO は、3Dプリンタを始めモノづくりで起業する為に必要な設備や起業家向けイベントを通して技術とビジネスの知識を深め、入居者同士のの密なコミュニケーションや情報共有が常に可能なMONOづくりのスタートアップ総合プラットフォームを目指します。
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